セキュリティーの向上とシステム運用コストを大幅に削減
シンクライアントの「Thin」(シン)とは「痩せた」という意味を表し、通常オフィスで使用しているコンピューターのファットクライアント(「太った」)に対をなすコトバです。
普段使っているコンピューターに比べ何が「痩せている」のかといえば、操作端末自体にハードディスクやアプリケーションソフト、データを持っていないという点にあります。アプリケーションソフトやデータ、OSはサーバー側で集中管理されるため、情報漏洩を防止することが可能となります。
またサーバーでソフトウェアやデータを一元管理しますので、端末数の多い環境でも運用管理の負担を抑えることができます。
シンクライアント導入のメリット
シンクライアントを導入するメリットは、主に下に紹介する5つの要素があります。
「情報漏洩対策」や「管理コストの削減」、どこからでも作業環境にアクセスできる「モビリティ」の実現にトラステックが最適なシステムを構築しご協力いたします。
操作端末が不ハードディスクを持たず、データはサーバーに記録されます。
そのためPCには重要なデータは残らないため、データの持ち出しは不可能です。
また、端末の紛失・盗難時にもデータが漏れることはがありません。
ソフトウェアのバージョンアップやセキュリティパッチの適用、データのバックアップなどをサーバー側で一括管理して行うので、システム全体にかかっていた運用管理コストを大幅に削減できます。
サーバーで個人環境や個々のデータを管理しているので、どの端末からログインしても同じ環境を利用できます。
また、移動先の端末から接続して自分のデスクトップ環境を呼び出し、業務を行うことも可能です。
パソコンパーツの中で故障率の高いハードディスクを内蔵しておらず、葉熱量が少ないためファンも搭載していません。
そのため駆動部が少なく故障のリスクが極めて低い作りとなっています。
そして突然の電源オフ時でも、再起動をかければ簡単に元の環境に復旧します。
端末本体にハードディスクやファンといった駆動部品がないため、全く騒音がありません。また、コンパクトな設計となっていますので省スペース化を実現できます。
消費電力も一般的なPCに比べ格段に少なく、省エネ性も優れています。
